ドイツ BAU 2027 開催決定のお知らせ

BAU 2027とSchücoを紹介するメインビジュアル

BAU 2027|Munich, Germany

BAU 2027 開催決定。
世界最大級の建築祭、その中心にSchücoがいる。

2027年1月11日(月)〜15日(金)、ドイツ・ミュンヘンで開催。

建築に関わるすべての人へ。もしドイツへ行く機会があるなら、ぜひこの日程に合わせてほしい。
2027年1月11日、ミュンヘンでは世界最大級の建築・建材・建築システム専門見本市「BAU 2027」が開幕します。

BAUは、単なる展示会ではありません。世界中の建築家、デベロッパー、ゼネコン、設計者、施工者、
ファブリケーター、メーカーが一堂に会し、未来の建築をその場で体感する、まさに「建築の祭典」です。

そして、その中心にいる存在のひとつがSchücoです。
アルミ、樹脂、スチールを用いた窓・ドア・ファサードシステムにおいて、
世界的に高い評価を受けるSchücoは、BAUの会場で毎回、次代の建築外皮のあり方を提示してきました。

目次

BAU 2027 開催概要

開催展名
BAU 2027
会期
2027年1月11日(月)〜15日(金)
時間
9:30〜18:00
※最終日のみ16:00まで
会場
ドイツ・ミュンヘン見本市会場
主催
Messe München GmbH
専門分野
建築・建材・建築システム

BAUとは何か。
建築の未来が集まる場所。

BAUは、2年に一度、ドイツ・ミュンヘンで開催される国際建築・建材・建築システム専門見本市です。
会場には、世界各国から建築関連企業が集まり、最新の材料、工法、システム、デザイン、環境技術が披露されます。

その規模は圧倒的です。展示会場は広大で、来場者は世界中から集まります。
建築の専門家にとってBAUは、「いま何が起きているか」を知る場所であると同時に、
「これから何が標準になるか」を感じ取る場所でもあります。

2025年BAUの会場の様子

2025年BAUの様子。世界中の建築関係者がミュンヘンに集まります。

歴史を辿ると見えてくる。
BAUは建築進化の記録である。

BAUの魅力は、単に新製品が並ぶことではありません。
建築の思想、産業、技術、市場が交差し、その時代ごとの課題に対して、
どのような解決策が生まれているのかを一望できることにあります。

省エネルギー、脱炭素、循環型建築、既存建物の再生、ファサードの高性能化、開口部のデザイン性。
こうしたテーマは、もはや一部の先進企業だけの関心事ではありません。
世界の建築業界全体が向き合うべき課題です。

BAUは、その課題に対して、世界中の企業が本気で答えを持ち寄る場所です。
だからこそ、BAUで発表される技術やコンセプトは、数年後の建築業界の標準になっていきます。

2025年BAUの展示風景

2025年BAUの展示風景。製品だけでなく、建築の未来像そのものが展示されます。

なぜSchücoなのか。
BAUの主役のひとつは、間違いなくSchücoである。

BAUにおけるSchücoの存在感は特別です。
多くの企業が「製品」を展示する中で、Schücoは単なる部材ではなく、
建築そのものを体験させる空間をつくります。

窓、ドア、カーテンウォール、ファサード。
これらは建物の外観をつくるだけでなく、断熱、気密、防水、採光、換気、意匠、快適性、
そして建物の資産価値に直結する重要な要素です。

Schücoは、それらを単品の製品としてではなく、建築外皮全体を構成するシステムとして捉えています。
だからこそ、Schücoの展示には説得力があります。
美しさだけではない。性能だけでもない。設計、製造、施工、完成後の使われ方までを見据えた、
総合的な建築システムとして提示されるのです。

Schücoを知ることは、単に海外製品を知ることではありません。
建築外皮の考え方そのものをアップデートすることです。

2025年BAUで展示されたSchücoの技術が結集されたファサード

2025年BAUで展示された、Schücoの技術が結集されたファサード。

お祭り騒ぎ。
けれど、そこには本物のビジネスがある。

BAU開催中のミュンヘンは、街全体の空気が変わります。
ホテルは建築関係者で埋まり、レストランでは各国の言葉が飛び交い、
会場では朝から夕方まで、世界中のプロフェッショナルが真剣に展示を見て回ります。

昼は展示会、夜は情報交換。
ブースでは製品や技術の説明が行われ、会場外ではレセプションやミーティングが続きます。
その雰囲気は、まさにお祭り騒ぎです。

しかし、それは単なる賑やかさではありません。
そこにあるのは、次の市場をつくる熱量です。
新しい技術に触れ、世界の流れを感じ、自社の進むべき方向を確認する。
BAUは、建築に関わる企業にとって、未来の戦略を考えるための重要な場所なのです。

日本の建築関係者こそ、BAUでSchücoを見るべき理由。

カタログやウェブサイトだけでは、Schücoの本当の魅力は伝わりきりません。
特に重要なのは、実物のスケール感、納まり、質感、操作感です。

フレームの細さ、ガラス面の美しさ、開口部の動き、ファサードの存在感。
それらは写真だけでは理解しきれません。
現地で実物を見ることで、なぜ欧州の建築でSchücoが高く評価されているのかが分かります。

そして、私たち日本の建築関係者にとって重要なのは、
その技術を「遠い海外の話」として見るのではなく、
日本の建築にどのように取り入れるかを考えることです。

住宅、集合住宅、商業建築、ホテル、オフィス、富裕層向けの邸宅。
開口部とファサードの品質が建築全体の価値を左右する時代において、
Schücoの考え方は、日本の建築にとっても大きなヒントになります。

相川スリーエフは、Schücoのパートナー/ファブリケーターとして。

株式会社相川スリーエフはSchüco代理店、Schücoパートナーおよびファブリケーターとして、
Schüco製品の魅力と可能性を日本の建築市場に伝えていきます。

Schücoは、ただ輸入して取り付けるだけの製品ではありません。
正しく理解し、正しく設計し、正しく製作し、正しく施工してこそ、その価値が発揮されます。

私たちは、LIXILビルサッシ代理店として培ってきた開口部・ファサードの知見、
建設会社としての現場対応力、そしてファブリケーターとしての製作体制を活かし、
Schücoの思想と技術を日本の建築にふさわしい形で届けていきます。

2027年、ドイツへ行くなら。
ぜひ、この日程に合わせてください。

BAU 2027は、2027年1月11日(月)から15日(金)まで開催されます。
もしドイツへの視察、建築研修、メーカー訪問、欧州建築の見学を検討しているなら、
この日程に合わせる価値は十分にあります。

世界中の建築技術を一度に見られる機会は、そう多くありません。
しかも、Schücoの最新技術を、最も熱量の高い場所で体感できる。
それがBAUです。

建築は、図面だけで進化するものではありません。
実物を見て、空間を体験し、人と話し、世界の流れを感じることで、
初めて自社の進むべき方向が見えてくることがあります。

BAUは「見る場所」ではありません。
建築に対する価値観が変わる場所です。

そして、その中心にSchücoがあります。
Schücoを知ることは、未来の建築を知ること。
BAU 2027は、その絶好の機会です。

BAU 2027 情報まとめ

開催日:2027年1月11日(月)〜15日(金)
開催時間:9:30〜18:00(最終日のみ16:00まで)
会場:ドイツ・ミュンヘン見本市会場
主催:Messe München GmbH
分野:建築・建材・建築システム

Schücoに関心のある方、欧州の建築外皮技術を知りたい方、
そしてこれからの日本の建築に新しい価値を取り入れたい方にとって、
BAU 2027は非常に大きな意味を持つ展示会です。

この記事を書いた人

Aikawaのアバター Aikawa (株)相川スリーエフ  代表取締役会長CEO

新日軽(現LIXIL)船橋カレッジでビルサッシ技術を基礎から徹底的に習得し、施工・品質管理・現場調整まで一連の工程を実務で経験。

1947年創業の相川スリーエフ三代目として、建材から建築へと事業領域を拡大。
現在はドイツSchüco製品の国内展開を牽引し、設計事務所・ディベロッパー向けの技術支援体制を直轄で統括している。

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